2019年春のオープンを予定する多目的広場「シーサイドパーク細浦」の工事が始まりました。この日、住民がつくり、育てる広場を目指し、細浦復興朝市にあわせて「植樹祭」を開催しました。地元のお子さんとご家族や50名くらいの方々に参加いただきました。
ボランティア参加した千葉大学園芸学部の学生も、細浦地区再生協議会のはっぴを着て、プランターの花づくりに参加。パンジーの苗をプランターに。
作業に参加いただいた皆さんが、お名前とメッセージをシールに書き込んでプランターに貼りました。
50個のプランターが完成。みんなで記念撮影。
このプランターは地元で管理して、2019年春のオープン時に広場をプランターの花でかざります。
今から楽しみです。